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情報工学部会・情報処理学会CPDコラボレーション(2013年夏) [技術士]

コードクローン.jpg

 今日は、情報工学部会・情報処理学会CPDコラボレーションだった。
場所は、東京タワー前にある機械振興会館で、13時から開始。
内容は、大阪大学の井上先生と助手の方による、コードクローン分析とその応用に関する講義であった。
始めの1時間くらいは講義を受け、休憩を挟んで、後半はCCFinderというツールを使用したコードクローン分析を実際に行なった。

 私が分析したサンプルコードの言語はJavaだった。
ツールで多くのコードクローンを発見することができたが、それが効率性のためのものなのか、悪用しているのか、その他の理由なのかを分析・判断することが少しだけ難しく感じた。
特に私は、これまでJavaに携わったことが少なかったため、分析結果の制度は低かったかもしれない。
それでも短時間の割りには、先生から結構良い評価をもらえたようだ。

 今回の講義とワークショップを受け、私は、コードクローン分析を応用すれば、OSや各種ソフトウェアのセキュリティーホールの発見や、マルウェアの亜種の分析などを効率的にでき、何度も同じような脆弱性対応をすることが減らすことができると考える。
助手の方に、このようなセキュリティ対策での利活用状況を聞いてみたが、今までそのようなことは聞いたことがないと言っていた。
利活用されていないのは意外であるが、私の考えが甘かったのかもしれない。

【参考:CCFinder(大阪大学)】
http://sel.ist.osaka-u.ac.jp/cdtools/index.html
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