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日本技術士会主催の見学会@扇島(2014年10月) [技術士]

ガスパッチョ.jpg

 今日は、技術士 情報工学部会が主催する見学会へ参加した。
場所は、東京ガスの扇島工場で、時間は、14時00分から16時30分までだった。
扇島工場は、横浜市鶴見区にあり、家から遠いので、会社に有給休暇をもらって参加。

 家を自転車で8時00分に出発し、10時40分に川崎駅に到着。
昼食後、川崎駅近辺の集合場所から貸切バスに30分くらい乗って、東京ガス扇島工場へ。
東京ガスの紹介ビデオを見た後に、社員の方によるLNG(Liquefied Natural Gas:液化天然ガス)の実験。
LNGは、天然ガスの主成分である気体のメタンを-162度まで冷やすことで液化したものであり、気体のメタンは液体になると体積が約1/600まで小さくなるとのこと。
これにより、大量のガスを輸入できる。

 ロウソクの火だと黒いススが沢山出るが、LNGの火はススが殆どでない。
それだけ不純物が含まれていないとのこと。
なお、ガスには臭いが無い。
家庭などに送る際に、あの独特の臭いを付けてから送り出しているとのこと。
また、ガスの臭いは、「生活で嗅ぐことが無い臭いであること」という理由からあの臭いになっているそうである。
LNG実験1.jpg


 カーネーションをLNGの中に入れるとあっという間に凍ってしまう。
LNG実験2.jpg


 花びらはパリパリになって、薄いガラスのように軽い力で崩れてしまう。
LNG実験3.jpg


 カラーボールもカチカチに凍って、ハンマーで叩くと陶器のように粉々に。
LNG実験4.jpg

 実験を見終わった後は、バスに乗って、施設内の見学。
今日は、ちょうど週に1回来るというLNGタンカーが来ていた。
LNGは、タンカーから海底の管を通って、地上のLNGタンクへ12時間くらいかけて入れるとのこと。
なお、扇島工場のガスタンクは、街で見る球形のものではなく、地下埋設式であり、地上部は芝生になっている。
 ちなみに、タンカーのLNGは、全てをガスタンクに入れる訳ではなく、少し残して外国へ戻っていくとのこと。
理由は、タンカーを空っぽにしてしまうと、再び-162度まで冷やすのが大変であるため。また、少し残したLNGでタンカーのエンジンを回して外国へ戻るとのこと。
LNGタンカー.jpg


工場見学を楽しみ、自転車で帰宅。
走行データは以下のとおりである。
【走行データ by YUPITERU ASG-1】
 行き:52.5km(2時間40分:平均速度20.91km)=青色の線
 帰り:50.5km(2時間37分:平均速度20.97km)=赤色の線
 消費カロリー:3,424kcal
川崎経路.jpg

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